人生、いくらでもやり直せるさ
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愛花ちゃんが竿にそっと手を添えて見つめる。 見つめられると気恥ずかしさがある。 元妻はフェラが好きでは無く、やってくれても上手くは無く、たまにえずく事すらあってこっちが遠慮する部分があった。 だが、映像では俺より遥かに大きなモノを旨そうに舐めていた事にショックを受けたものだ。 故にこれも自分に対する挑戦みたいなものだった。 見つめるだけで動かなかった愛花ちゃん。 やがて小さな声で『皮なのね』と言う声が漏れ聞こえてしまった。 その一言で察してしまう。 継父のはズル剥けで俺のは包茎だから戸惑ったのだろう。 やっぱり劣等感で萎えかけた竿だが、その竿の先端に愛花ちゃんは軽くキスしてきた。 彼女は嫌悪感を持っていない・・・ その事で何とか踏みとどまった。 先端をチロチロ舐め始める愛花ちゃんの舌に、竿からは鈍い快感が湧き上がってきた。 「それ・・・剥けるんだ」 「そうなんですね・・・じゃあ剥きます」 継父以外の肉棒を知らないのか、そんな反応で愛花ちゃんが俺の竿の皮をゆっくり剥いていく。
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