人生、いくらでもやり直せるさ
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ペンネーム
┗匿名さん
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もともと感じやすい体質なのか、それとも継父がここまで仕立て上げたものなのか、どちらかはわからないが気持ちよく感じてくれるならそれでいい。俺は愛撫を続けた。 「はぁッ、はぁッ、あぁーっ…」 軽い愛撫のつもりだったが、愛花さんはまるでフィニッシュ直後かのように息が上がっていた。 「愛花さん」 「さん、は付けなくても、イイですよ」 「えっと、愛花、ちゃん」 試しに愛花ちゃんの眼前に昂った自身のモノを突き付けてみる。 「凄い、ですね」 「愛花ちゃん、イヤならやらなくてもいいけど…」 「悟志さんなら、私、気持ちよくしてあげたい、です」
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