帝国の黄昏
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No.27
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┗む〜ぽん
本文
「うむ、物分りの良い奥方には、たっぷりとお礼を差し上げないとな。」 そう言われて、アリックスは、期待に満ちた眼差しで、目を潤ませ始め、上目遣いで余の顔色を伺いながら、舌先をカリ首から、肉棒をつつっと、滑るように舌先で舐め上げる。 余のち○ぽも、帝国一の貴婦人の熱い期待に応えんと、先程よりも、更に隆々と猛って回復してきた。 現金なもので、回復すると、まるで、さっき、精を吐き出した事など、忘れたかのように猛るち○ぽが、目の前の美しい獲物を蹂躙せんと、余の心を獣のように逸らせる。
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