人生、いくらでもやり直せるさ
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No.26
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まずはたたわな胸。 元妻達も同じぐらいここは豊かだったが、愛花さんのは肌が透き通るように白いからか感触にしっとり感がある。 元妻も娘も色黒と言う程では無いものの、愛花さんの色白とは比較にならない。 そして乳塊の大きさの割に乳輪や乳首は大きく無く、色合いもかなり淡くて上品な感じがする。 そんな乳首に痛々しく突き刺さるリングピアス・・・ 上品な乳に不似合いな金色のピアスは、付けられてから随分と時が経った感がある。 「あの・・・引っ張って下さい・・・」 マジマジとそれを見る俺に少しはにかんで愛花さんが言う。 「こう?」 「んああぁっ!それっ、いいのぉっ!!」 キュッとピアスを摘んで引っ張ると、彼女はビクンと身体を震わせて叫ぶ。 「ああっ・・・もっと、おっぱい虐めてぇ・・・」 継父にはこうやって開発されてきたんだろう。 反応がすこぶるいい。 試しに乳を掴んで持ち上げ、乳首をゆっくり舐める。 「んいぃっ!いいっ!いいのぉぉっっ!!」 またガクガクと身体を震わす。 胸だけでここまで感じるとは驚きだ。
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