人生、いくらでもやり直せるさ
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そんなメッセージを真由美に見せる。 「まあっ、あの子達ったら!」 「ふふ、これは頑張れって事だね」 俺達は笑い合うと立ち上がり、手を繋ぐ。 そして宿の部屋へと戻る。 部屋に近づく程に足速になっていく。 気分は殆ど中高生みたいだ。 それは真由美も同じなんだろう。 そして部屋に戻るなり、二人共凄い勢いで服を脱ぐ。 俺は兎も角、真由美すらこんな乱雑に脱ぐんだと言うぐらいの脱ぎっぷりだった。 ほぼ同時に脱ぎ終わった俺に真由美が勢いよく抱きついてきて、もつれ合って布団に倒れ込む。 「ああ、赤ちゃんっ!赤ちゃん欲しいっ!!」 そう言い唇を貪ってくる真由美。 俺も同じ気持ちで唇を貪り返す。 茜が生まれた後、俺はもう一人子供が欲しいと思っていたが、既に調教されていた真由美にその気は無く・・・ いつしか行為すら殆ど無くて、茜一人だけだった。 その頃より、今は真由美を孕ませたい気持ちが強い。 強いと言うか、絶対に孕ます気でいた。
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