人生、いくらでもやり直せるさ
-削除/修正-
処理を選択してください
No.25
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
愛花さんが俺の背中に両腕を回す。 お互いの肌の温もりを感じながら唇を貪りあい、舌を絡めあって互いの唾液を交換する。 「こんなに優しいのは初めてです…あの男にも、そう言うのがあったら…いや…」 「あまり思い出すのはよくないんじゃないかな」 愛花さんの頬を軽く、優しく撫でると、少し戸惑いながらも愛花さんが微笑む。 「悟志さん…」 再び唇を重ね、貪りながら俺は愛花さんのあらゆる個所を愛撫しまくった。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
その他
>
人生、いくらでもやり直せるさ
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説