帝国の黄昏
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┗む〜ぽん
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鮮やかなピンクの、そして意外に長い舌先で、尿道口からカリ首のくびれまで、愛しむように丁寧に舐める。 そして、尿道口に舌先を差し入れ、最後の一滴まで吸い尽くそうとチュルチュルと吸い上げていく。 上目遣いに、余を眺めるアリックスの顔が淫らに歪む。 最初の頃は、舐めるどころか、口に咥えることさえ、嫌悪の表情を隠そうとしなかった彼女も、何度も肌を重ね、夫以外と抱かれる背徳の味に酔うようになって、命じられなくても積極的に奉仕するようになってきたし、行為に熱が入るようになってきた。
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