人生、いくらでもやり直せるさ
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No.240
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そして雪乃さんが先端にキス・・・ ゆっくりと皮を剥きながら丹念に舐め始めた。 そのやり方は愛花ちゃんそっくり。 つまり、母親のを見て真似たのかもしれない。 「愛花ちゃんと同じ舐め方だね」 「はい・・・あの子とあの男のモノを舐めてきましたから」 あの男とは、再婚した男の事だろう。 「奴は巨根って聞いたけど」 「はい・・・そもそも私に女の悦びを教えてくれたのはあの人・・・十年以上毎晩のように仕込まれてきました・・・それをあの子が覗いた事があると・・・」 そう言う事か・・・ 見ていると仕草一つ一つがよく似ていた。 これは同じく仕草がそっくりな真由美と茜にも言える事だが、やっぱり母親と言うのを自然と真似ていくものなんだろう。 「ああ・・・皮付きオチ◯ポぉ、大好きぃ、大好きぃ」 恍惚とした表情で亀頭を舐め回す雪乃さん。 余程性に飢えていたのか、自分で股間を掻き回し始めた。
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