人生、いくらでもやり直せるさ
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余計な肉どころか、必要な肉も無い身体・・・ 顔の方は頬が痩けるまでならなかったのと、ストレスで目の下にクマが出来た事で一時期人相が悪くなってたらしい。 それが悪い噂に拍車をかけたのかもしれないと今なら思う。 そんな顔も、ストレスから解放されたせいか随分とマシになった。 ただ、全体的に自分でも笑えるぐらい貧相にはなったと思う。 そしてズボンとパンツを脱ぐ。 股間が勃起してるのを目で見て安心する。 ここも貧相と言うか、ハッキリ言うと普通より小さい。 だけどそれを見る愛花さんの顔はホッとした表情だった。 「良かった・・・ドン引きされてなくて・・・」 成る程・・・ 彼女も無意識でもオナってしまう淫らな身体に引かれたと思ってたようだ。 俺達はお互い違う心配をしていたようだ。 「オジサンも久しぶりだから勘弁してくれ」 「自分でオジサンなんて言ったらダメですよ、悟志さん」 名前を呼ばれて少しときめいてしまう自分に苦笑する。 照れ隠しに彼女に覆い被さってキスをすると、彼女も再び目を瞑ってそれを受け入れた。
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