人生、いくらでもやり直せるさ
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No.230
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「俺はマユの初めての時の緊張ぶり、覚えてるけどな」 「まあ!・・・嫌だわ、恥ずかしい」 そう言って真由美の頭をポンポンとすると真由美は赤くなるし、茜と愛花ちゃんはクスクスと笑う。 そんな時代もあったが、俺は今の真由美がいいと思っている。 「さて、愛花ちゃんベッドに寝て」 「はい」 ベッドに愛花ちゃんを寝かせ、上から覆い被さりキス。 やっぱり愛し合うなら正常位だろう。 その愛花ちゃんの左右に真由美と茜が陣取り寝そべる。 そうやると、何だか王様にでもなった気分だった。 「いくよ」 「はい、お願いします」 お互い久々で緊張したのか、変なやり取りになって真由美と茜がクスクス笑う。 そんな2人に見守られながら、俺は愛花ちゃんに挿入した。 「んああぁっ!・・・これっ!これがっ、欲しかったのぉぉっっ!!」 涙ながらに愛花ちゃんが叫ぶ。 本当に求めていたものを獲れた悦びの声だった。
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