微熱
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「んぐっんっんううっ」 莉菜は一度目を大きく見開いて驚いたような感じだったがまた嬉しそうな表情に戻り俺の放出した精液を一滴足らず飲み干すのだった。 「無理するなよ」 「んー♪……美味しかった♪」 まったく、俺にはもったいないくらいの女だ。
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