原始人
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船に居る人達にこの事を伝えなければ、という思いよりも太い肉の柱を持つ者と交わりたいという願望の方が遥かに強かった。彼女は我慢出来ずに自分の股間をまさぐる。そこは洪水のように濡れそぼっており、簡単に指を飲み込んだ。 (駄目…アル達をどうにかしないと…) ティティは我慢出来なかった。指では満足出来ない。彼女の膣を激しく犯してくれる男を求めていた。 だが、今ここにはそんな男は居ない。
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