絶海の彼方で
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「ほら、そっちもムラついて仕方ないんでしょ?いいじゃんか、ほらっ.」 「やっ、やあん..やめ..」 頬にチンポをグイグイと押し付けてみると、口ではやめてと言うが、抵抗する素振りもみせず、ただ目を逸らしているだけだ。
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