モブの催眠生活
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「今まで気が付かなかったけど彩も良い形のおっぱいしてるよね」 「やだ、今のプールの時間中、わたしの事そんないやらしい目で見てたの?」 「うん、そうだよ。プールの授業なんてセックスしたくなる女の子を堂々と探すのに丁度良いじゃん。 彩のおっぱいに注目してる男子、多かったよ」 「男子ってやっぱり変態ね」 茜矢彩、洗脳支配前は少しかわいいくらいで普通の女子程度にしか思って居なかったが、洗脳支配後の生活の中で裸を見てから印象が変わった女子の一人だ。 服の上からは目立つ程は無いものの、脱げばしっかりメスらしい凹凸を隠し持っていて、そのギャップに僕や男子達は無意識に反応していた。 「ところで彩は今までどれくらいセックスしたんだい?」 「わたし?わたしは北沢が3回と彼氏が最近急にがっつき出して放課後毎日してるよ」 「毎日!?それは凄いな」 「彩の彼氏飢え過ぎじゃな?」 「今まで手も繋げなかったのに急になんだよね」 たぶんそれは北沢の影響だな。 セックスへの抵抗感が希薄になったせいで、恋人間でのセックスへのハードルが低くと言うか消え去ってしまったのだろう。
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