人生、いくらでもやり直せるさ
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No.207
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連絡無いのが無事な証拠と思いたいし、いずれ落ち着いたら連絡してくれると信じている。 そんな風にスマホを眺めながら眠る茜と共にベッドに転がっていると、ドアがガチャリと開く。 入ってきたのは、勿論真由美だった。 「ただいま・・・ふふ、茜ったら満足したみたいね」 「おかえり・・・まあ、ヘロヘロになるまで付き合ったからね」 部屋に入ってきた真由美に何故かドキドキしてしまう。 出て行ったフルメイクの真由美も綺麗だったが、事後の真由美もグッとくるものがあった。 「シャワー浴びたいわ・・・一緒に入ってくれる?」 「勿論さ」 ベッドから起き上がり真由美と共に部屋に備え付けの風呂場に行く。 真由美からはほんのりと発情した女の匂いに混じって男の臭いもした。 真由美は俺に背中を向けて服を脱ぎ、大人セクシーな赤い下着も脱ぎ去る。 「最後の人の趣味でね」 そう言いながら振り向いた真由美。 真由美の乳ピアスには、たっぷりと中身の入ったコンドームが左右に2つずつ括り付けられていたのだ。
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