メイドさんに不可能はない
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一日が終わろうとしている。 お昼に莉菜さんが来て、いろいろな会話をして、食事もして、お風呂に入って。 久しぶりに、心から楽しい気分になった。 莉菜さんのこと、もっと知りたいと思った。 これから一緒に生活することでわかることもたくさんあるはずだ。 「そろそろ寝るかな…」 「寝室も整頓しておきました。お休みなさいませ、ご主人様」 ずっと働かせていたのが申し訳ないけど、莉菜さんは疲れた表情を一切見せず、微笑んでそう言った。
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