モブの催眠生活
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水泳のときの、男女入り乱れるようになる催眠は、僕は正確に何と言ったのか聞き取れなかったが、多分北沢が水泳の時間に限定するのを忘れたようでそのあとも続いていった。 この時間が始まるとき、教室からプールへの移動では男子は男子で固まって、本能的に女子の集団をちらちら見るだけだったが、戻るときは違う。男女仲良く話ながら、男子は股間を興奮させたまま、みな混ざり合って歩いていた。 僕の左隣にはさっきの詠子、そして右隣には、今まで名前がわかるだけで一度も話したことがなかった彩がいた。それでも、話すことに困ることはなかった。催眠のおかげで、彩に自然に名前呼び捨てで呼びかけ、自然に話していた。
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