覇王の腕輪
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両手の柔らかな感触にますます昂ぶる稜 そんな稜に芽衣と美夏は顔を寄せる。 「んちゅ…はぁ…」 稜と芽衣と美夏、三人が交わるようなキスだった。 「えへへ…キスしちゃった。」 そう嬉しそうな美夏。芽衣は恥ずかしそうに俯く。 顔を寄せ合ったことで三人はさらに密着し、芽衣と美夏の手は自然と稜の中心へと導かれた。 「あっ…」 偶然触れてしまったそこは既に健康な男子として当然の反応を示していた。 それを感じ取った芽衣と美夏は顔を見合わせ…ほほ笑みあった。 「お兄ちゃん、私たちでこんなにしてくれたんだ…」 そういって愛おしげに撫でまわす。
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