人生、いくらでもやり直せるさ
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そうしながら真由美の身体を膝の上に乗せて貫く。 「ああっ・・・悟志くんのがっ、いいっ!」 嬉しそうにウットリする真由美。 締め付けはそこまで感じないが、とりあえず達する事ができそうなぐらいではある。 奥の方が感じる真由美にとっては物足りないだろう。 そんな感じでお互い物足りないのだが、繋がる充実感はある。 それを感じているのか、隣の茜もどこか満足げであった。 「パパとママが愛し合ってる所・・・素敵・・・」 「そうだね・・・ようやく素直に愛し合えるようになったからね」 快感が強くないから余裕がある。 それは真由美も同じで、ウットリと俺に抱きついてきている。 互いに腰を動かしていくが、快感は緩い。 たが充実感はたっぷりある。 「やっぱり俺のが一番小さい?」 「そうね・・・当時は悟志くんのモノが大きければと思ったけどね」 取り繕わない所が真由美なりの誠意なのだろう。 「それよりも、悟志くんを虜にできない私のオマ◯コの緩さの方が気になってるわ」 「互いに上手くいかないものだね」 俺達は笑い合う。
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