絶海の彼方で
-削除/修正-
処理を選択してください
No.18
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
でもいつまでもヌいてる場合じゃないな… 食料探してくるって言った以上、とりあえず真面目に探すか… 「これだけあればいいか」 持ってきたバッグに、果物数個を入れて持って帰る。 中身はいかにも南国なものばっかりだ。 「戻ったぞ」 「お帰り。これ、甘くて優しい味わいね」 美月ちゃんは美味しそうに食べてくれている。ぱくぱく食べる姿は結構かわいい。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
その他
>
絶海の彼方で
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説