覇王の腕輪
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「お兄ちゃん、んっ、あぁ・・・」 芽衣の胸がメロンだとするならば、美夏は少し大きめのグレープフルーツといったところだろう。 美夏の胸は芽衣より小振りな分、稜の手にジャストフィットしてマシュマロのように柔らかい。 芽衣の方は大きい分、感触もよく、感度が伝わりやすい。 さらに稜が胸を揉む度に二人の快感はどんどん増していくのだった。 「あんっ、お兄ちゃん・・・芽衣のおっぱい、気持ちいい?」 「ああ、芽衣のおっぱい最高だぜ?」 「兄さん、もっと強く揉んでいいよ、兄さんの好きにしていいから・・・」 「ああ、言われなくて、もっ!!」
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