人生、いくらでもやり直せるさ
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No.179
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料理人として2人を食べていかせれる自信はある。 それに数々の男達と関係を持とうと、真由美は大事な存在なのだ。 「悟志さんだけの生活なら・・・多分前と同じになっちゃうわ・・・」 そっと真由美が俺のぺ◯スを握る。 「そうなるぐらいなら・・・この身体を使って、悟志くんに貢ぎたい・・・」 「真由美・・・」 自然と重なる唇。 それは真由美を満足させれない俺の責任でもある。 「茜は、将来セクシー女優になりたいかなー」 茜も俺のぺ◯スに手を添えてそう言う。 「その前にパパと子作りしてからよ、茜」 「うん、勿論そっちが大事だものね!」 年齢的には三、四年先の話だ。 2人が俺以外の男に抱かれないと満足できない事に憤りを感じると同時に物凄く興奮している自分もいた。 「真由美とも子作りしたいよ」 「ええ・・・私もよ」 再び重なる唇。 出会ってから今までで一番真由美を好きになっているのは間違い無い。 そんな最愛の女が俺だけで満足できない事に、俺は堪らなく興奮していた。
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