絶海の彼方で
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俺は美月の体を思い出しながらチンコを握ると森の中で自慰を始めた。 何でもいいから一発抜かないとおかしく成りそうだ。 「くぅおぉぉお!美月のおっぱい柔けえ!美月のマンコも絡みつく感触が最高だぁ!」 誰も見ていない事をいい事に俺は大自然の中でオナニーをする。 目を瞑ると美月のおっぱいの感触や膣の感触が鮮明に思い出せる。 その記憶オカズに思いっきりオナニーをする。 「出る!出るぞ!!うっ!!」 ちょっと擦っただけで、どぴゅどぴゅ!と精液が吹き出してくる。 「ふへぇ……すげぇ、あんなに飛んでるぜ」 何も気にせず吐き出した精液が遠くの木にぶっ掛かる。 家では出来ない解放感抜群のオナニーだ。 「ふぅ……でもまだ足りない。まだ出せるぞこれ……」 出したばかりなのに俺の相棒は元気に反り立っている。 俺こんなに精力強かったっけ? この間までは一発抜けば賢者モードだったのに全然衰えないぞ。
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