メイドさんに不可能はない
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莉菜さんが身体を拭いてくれた後、脱衣所にあった新品らしいコットンのパジャマにそでを通した。 そう言えば莉菜さんが家に来た時、何か大きな袋を持っていたが、もしかしてその中に入っていたものの一つだろうか。何を察して買ってきたのか与えられたのかはわからないけど、すごくありがたいなと思った。 夜9時。 外は雨が降り出した。天気予報の通りだった。結構強い雨で、大きな音が響いていた。 「ご主人様、お隣よろしいですか」 「ええ」 莉菜さん、お風呂から出た後も、メイド服姿だった。
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