覇王の腕輪
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左手にはDカップの美夏、右手にはHカップの芽衣。 兄として、昨日までの二人の姿を想像してみると、まだ夢だと思ってしまう。 だが稜はまだ二人の胸が腕輪の力で大きくなったことに気付いてはいない。 「二人とも、こんなにおっぱいが大きくなって・・・俺は嬉しいぜ」 「どうしたの、兄さん?早く揉んでよ〜」 「お兄ちゃん、芽衣のおっぱい好きにしていいよ・・・」 「じゃあ、遠慮なく」 稜は両手を二人の胸に手を置き、ぎゅっと鷲掴みにして揉んでいく。 (これが昨日まで胸の無かった奴の感触か?すげぇ〜柔らかい) 「あんっ、兄さん・・・」
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