絶海の彼方で
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「それもそうね……いただくわ」 「俺はもう少し食料を取って来るから食べてくれ」 「分かった……」 俺は美月に食物を預けると森の方へと移動した。 正直言うと美月を見ているとセックスしたくて堪らなくなってしまうのだ。 さっきあの感触をもう一度味わいたくて暴走してしまいそうなのである。 腰巻きは着けたけど俺のチンコはずっと勃起しっぱなしで腰布を持ち上げている。 美月のビキニ姿も俺を更に興奮させる要素になっている。 なんだあのエッチな格好は、ちょっとだけ隠したせいで余計にエロくなってるじゃないか! ああ、また美月のマンコに挿入したい。 何も考えずに子宮目掛けて射精したいぞ!
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