ハーレムメーカー
-削除/修正-
処理を選択してください
No.157
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
「ぷはぁ……お兄様ぁ……」 アイリスとローズを犯しながら、俺はリリィの唇を堪能する。 2人の可愛いお尻を撫でながらのキスは格別だ。 アイリスは全体的にほっそりとしており、尻も小ぶりだ。 一方ローズは肉付きが良く、むっちりとした安産型だ。 どちらも中々に良い尻である。 「いやぁ、君たちどっちも良いね。俺のオナホにしてあげるよ。安心して、俺が神様みたいなもんだし」
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
その他
>
ハーレムメーカー
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説