人生、いくらでもやり直せるさ
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すると、微笑んだ真由美が茜に言う。 「じゃあ茜はパパのオチ◯チン舐めてあげて・・・特に皮はゆっくり剥いて、チンカスは綺麗に舐めとるのよ」 「うん、茜はこれから一生パパのチンカス掃除機になるよ」 そんな会話をしながら茜が俺のぺ◯スにしゃぶりつく。 まずは皮を剥かずに先端を舐めるが、やはり仕込まれてるから上手い。 愛花ちゃんも上手かったが、茜も負けていない。 「じゃあ、悟志さん・・・スイッチ入れてMAXにしてね」 「ああ・・・」 巨大なディルドで押し広げられた割れ目は、只でさえ卑猥なのに更に卑猥さを増していた。 そのディルドの底にあるスイッチ・・・ それを一気にMAXまで持っていく。 「ンギギギィィィッッッ!!」 真由美から聞いた事が無い絶叫。 背中を逸らして身を震わせていた。 「あああぁぁっっ!大きいっ!太いいぃぃっっ!!」 バイブの振動に合わせて身悶えする真由美。 だが、真由美は自分の乳を揉みながら、ディルドを掴んで掻き回し始めたのだ。
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