人生、いくらでもやり直せるさ
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No.152
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「じゃあ、茜だけのオチ◯チンにしていい?」 「あら?デカチン見ただけでオマタ濡らす子とは思えない言葉ね」 「ママだってそうじゃない!」 母と娘のこんな言い合いが心地よいと言うか楽しい。 本当に聞いてるだけでニヤニヤが止まらない。 2人で俺のぺ◯スを握りながらと言うのが堪らないぐらいだ。 「悟志さん・・・」 「真由美・・・」 俺を見て微笑む真由美と自然と唇を重ねていた。 恋人となってすぐぐらいの気持ちに戻っているような感覚だった。 「悟志さん・・・私がこれでイキ狂ってる所を見て欲しいの」 真由美が取り出してきたのは、あの巨大なディルド。 改めて見てもその大きさに圧倒される。 「普段からこれを?」 「いくらなんでもこれは大きいわ・・・だから、凄いのだけれどもね」 そう言った真由美が身体を起こして座り直す。 股を広げて俺にオマ◯コが見えるようにだ。 「悟志さんを満足させれない、メスブタのガバガバマ◯コよ」 パックリと口の開いたオマ◯コはひたすらにエロいと言う表現がピッタリだった。 真由美はそこに巨大なディルドの先端を当て押し込んでいく。
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