ハーレムメーカー
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バシィン 派手な音が響く。 「ひぁっ!?」 アイリスの尻に赤い線が入った。しかし、当の本人は不思議そうな顔をしている。 「ローズちゃんも行くよ?」 「や、やめろ……!」 バシィン 「あぁん」 今度ははっきりと喘ぎ声だった。 当然のことである。 今の彼女らは痛みを快感に感じるようにしてあるのだ。
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