絶海の彼方で
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「とりあえず、何か食べるか?この島、植生は豊かでいろいろな果物はあるぞ」 「そうね、お腹すいて仕方ないし…でも大丈夫なの?これ」 あの爆発からずっと何も食べてなかっただろう。本気で腹を空かせてる様子で、俺が出したフルーツを見て、欲しそうにしている。 南国的な、俺も名前は良く知らないが何種類かフルーツがちらほら生えてたから、美月ちゃんを見つける前に取ってきておいた物だ。 「それについては心配いらない。俺がこの島にたどり着いたのは一昨日で、昨日一昨日とこのフルーツ食べて食いつないでたから、毒があったら俺がとっくに倒れてる」
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