覇王の腕輪
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「ははは、嬉しい事言ってくれるな、芽衣は。芽衣の兄として嬉しいよ」 「お兄ちゃん・・・」 「さ〜て、兄さん。どっちから揉む?私?それとも芽衣姉ちゃん?」 自慢の胸を露出し、パンティ一枚でじっと兄を見つめる、芽衣と美夏。 その姿はまるで主人の命令を待っている二匹の子犬にも見える。 「じゃあ、時間もないし、二人同時でもいいかな?本当はゆっくり揉んでいたいんだけど、学校もあるしな」 「ちぇ、学校ならしょうがないか。芽衣姉ちゃんもそれでいい?」 「お兄ちゃんがいいなら、芽衣はそれでもいいよ」
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