人生、いくらでもやり直せるさ
-削除/修正-
処理を選択してください
No.148
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
「茜はまだイッてないし・・・本当の茜って見たいでしょ、悟志さん?」 どこかゾクゾクするような表情でにこやかな真由美の言葉・・・ 確かに、今のセックスで茜はイッてないだろうし、動画で見た茜はこんなものじゃなかった。 「ママ・・・」 「パパに嫌われたくなくてお上品なセックスしたんだろうけど・・・偽りの姿を見せても仕方ないわよ」 そう言って真由美は体勢を変えるように促す。 今度は俺が下で茜が上だ。 「パパにちゃんと茜はデカチン大好きな淫乱メスブタって言いなさいね」 そういって茜の乳を棒でつつく真由美。 その棒はよく見たら彼女達の尻穴に入れられていたもの・・・ それをホテルに持ち込んでいたようだ。 ブーンと言う機械音と共に震えていると言う事は、コンビニに寄った時に電池交換まで済ませていたようだ。 「そんな・・・だって・・・パパに・・・」 「パパは私達を嫌う権利があるし、本当の姿を見せない方が罪よ」 そう言った真由美の笑みはどこか悲しげだった。 そして、そのディルドをズブリと茜の尻穴に突き刺した。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
その他
>
人生、いくらでもやり直せるさ
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説