ハーレムメーカー
-削除/修正-
処理を選択してください
No.148
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
「こんな恰好にさせておいて何言っているのよ!」 ローズが噛み付いてくる。そう来なくっちゃ。 「信用してもらえないのか。そんな人を疑うようなシスターには罰を与えなくちゃな。おーい、リリィ」 「は〜い、お兄様!」 俺が呼びつけると予定通り、鞭と蝋燭を持ったリリィが現れる。 彼女はスク水姿だ。ただし、乳首と股間には大きく穴があけられている。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
その他
>
ハーレムメーカー
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説