人生、いくらでもやり直せるさ
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茜のたわわな乳にかかれば俺の粗チンなんて埋もれてしまう。 だが茜は気にする風で無く、こんな状態でも自分の手で乳を捏ね始めた。 「パパ、気持ちいい?」 「ああ、凄く上手いね」 俺の言葉にはにかんだ笑みを見せる茜。 俺の知ってる茜の天真爛漫な笑顔とまではいかなかったが、茜から笑顔の出た事にホッとした。 それにしても茜のパイズリは上手い。 真由美も相当大きいのだが、パイズリやって貰った記憶は無い。 真由美も茜も俺以外の男のぺ◯スを挟んで上達したと思えばやるせないが、一生懸命な茜を見ているとそんな感情より愛おしさが勝る。 「もういいよ、茜」 「気持ち良く無かった?」 「違うんだ・・・折角なら茜の膣内で出したいのさ」 俺のそんな言葉に微笑む茜。 大人びた女の笑みだった。 「茜も・・・パパにオマ◯コで出して貰いたい」 その言葉に乳の間からぺ◯スを抜き去り身体の位置を変える。 茜に覆い被さるようにして唇を重ねる。 そして互いの舌をピチャピチャと絡めた。
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