ハーレムメーカー
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「わたくしにお任せください、お兄様」 リリィは自信満々に微笑んだ。 その数日後、アイリス・ローズという2人の少女が俺の教会を訪れた。 2人とも別の街のシスターで、リリィの友人に当たる。 リリィは修道院で生活していた時期があり、その時に知り合ったそうだ。 つまり、あの2人をおとして、他の街に支配の手を伸ばす足がかりにしろと言うことだ。 「しかし、良いのか? 友達なんだろ?」 「大丈夫ですわ。あの2人にもセックスの素晴らしさを知って欲しいし、何よりお兄様のためですもの」 末恐ろしい娘だ。
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