モブの催眠生活
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ならば僕も一緒に楽しませて貰おう。 ぐったりした紫村さんの水着を脱がしてあげると、僕は俗に言う駅弁スタイルで紫村さんを抱きかかえる。 水中なので僕の腕力でも紫村さんの体を容易に持ち上げる事が出来た。 「自由時間だしセックスしようよ」 「ふえぇ…?私と…?」 「うん、そうだよ。これからオマンコにチンコを入れてズンズンするんだよ」 「あ…うん、いいよ。して」 絶頂の余韻でぽわぽわしている紫村さんは何だか理解してないような反応だったが、まあいいか。 すっかり固くなっていたチンコを、彼女の割れ目に宛てがうと僕は彼女の体を引き寄せた。
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