とある女の非日常
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私は身体が固まってしまった。「あの人が撮った…あんな事を子ども達にさせて…?」 基が話した。 「お父さんが、こないだインポになってしまったんだ。そんでお母さんをエッチで満足させてあげられなくなるのがイヤだから、僕たちがお母さんにエッチな事してるのを撮影して、興奮する訓練をしてたんだ。 なんか…他の男がお母さんにエッチされる姿なんか想像もしたくないから、僕たちに頼んだんだって。僕たちといえどもお母さんを汚されたくないから、コンドームはめさせられてたんだよ。」 礎が言った。 「お母さん、愛されてるね。 お父さんのインポもう治ったから、もうすぐエッチしてもらえるよ。」 … それを聞いて私はまともに前が見られなかった。私は、幼い男児に痴漢されたり、お義父さんにエッチなことされたり、初めて会った知らない男のチ●チンをくわえたりしてしまってる…。 「裏切ってるわ…あのひとを。」
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