人生、いくらでもやり直せるさ
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No.139
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真由美が茜を抱き寄せ、指を割れ目に入れると茜が甘い声を上げる。 それは子供の声じゃなく、男を知っている女の声だった。 「茜の方は締まってるから大丈夫だわ・・・私のユルユルのガバマンが戻るのは時間がかかっちゃうからね」 苦笑気味にそう言う真由美。 かなり長時間極太ディルドを入れられていたのだ。 年齢的にも仕方ないだろう。 「すまないな、俺の方こそマユちゃんを満足させてやれる大きさじゃなくて」 「気持ちだけで充分よ、悟志さん」 何故だか、真由美との距離が以前より近くなった気がする。 もしかすると知り合ってから三十年以上で、今が一番近くなったのかもしれない。 「ふふ・・・パパとママが仲がいいのが嬉しいけど・・・嫉妬しちゃいそう」 「嫉妬していいわ、ママも嫉妬し返すからね」 何て言いながら母と娘がキャアキャア言っている。 こう言う家族関係が理想だったのだが、こんな風になって実現するとは思わなかった。
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