人生、いくらでもやり直せるさ
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No.137
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「これ・・・私は五年ほど前に百本斬り記念に・・・茜は肉便器になった記念に入れられたの・・・オマ◯コに入るオチ◯チンを図形化したものだって・・・」 当然その頃はレスだったので気付きもしなかった。 確かに言われてみればそんな形に見える。 それだけじゃなく、真由美の乳がここまで巨大化してるのさえ気づいてなかったのだ。 そんな2人の割れ目の方は、少し時間が経ったのか閉じてきている。 そうすると割れ目からはみ出したラ◯アと、それを飾るラ◯アピアスがよく目立つ。 愛花ちゃんはここも綺麗なものだったが、茜のでも少し色が濃くなっているし、真由美に至っては黒ずんでいる。 印象としては2人共卑猥な身体になっていたのだ。 「今のマユちゃんと茜を見て、最高の女が俺の所に戻って来てくれたとしか思えないよ」 「ああ、悟志さん・・・」 「パパぁ・・・」 2人をギュッと抱きしめる。 男の欲望でメチャクチャにされた2人が本当に愛おしい。
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