人生、いくらでもやり直せるさ
-削除/修正-
処理を選択してください
No.136
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
チェックインして部屋に入ると、2人が床に正座した。 「改めて、私達を見て欲しいの」 「ああ」 2人が深々と土下座した後、立ち上がり服を脱いでいく。 やはり目立つのは2人の大きな乳。 真由美も俺が知るより遥かにデカくなっているし、茜だって最後に見た時はささやかな膨らみ程度だった。 真由美の乳は大きいだけでなく、毛細血管が浮き出て見えるぐらい張り詰めていて、この大きさなのに適度な垂れしかない。 その真由美よりやや小ぶりの茜に至っては、前方に突き出て乳首なんか上向きなぐらいの張りをしていた。 そして乳首や乳輪は2人共かなり大きい。 同じデカ乳の愛花ちゃんは、そこはささやかで可愛らしかったが、こちらは堂々としたサイズ。 乳首ピアスがむしろ似合うぐらいの迫力だった。 特に真由美のは色が濃い経産婦らしさがあって、余計にそう思わせるものだった。 更に下腹部をよく見ると、暗い車内では気づかなかった同じようなデザインのタトゥー が刻まれていた。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
その他
>
人生、いくらでもやり直せるさ
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説