ハーレムメーカー
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No.133
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しかし、腰を動かす内に、苦しんでいるはずの彼女の声に甘いものが交じる。 俺は何も能力を使っていないにもかかわらず、だ。 「もしかして……感じてる?」 「そ、そんなこと……ないんだから……」 どうやら、強いマゾの素質を持っていたようだ。この痛みを快楽に変えてしまっている。
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