人生、いくらでもやり直せるさ
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No.129
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「でも・・・ママやパパ、それにお店があって・・・みんな不幸になるから・・・」 そうだった・・・ 当時、親父が死んで受け継いだ店。 それを守るのに必死な俺を見ていた茜だったから・・・ そして、仲の良い親子だったから茜は奴に身を任せると言う選択肢しか無かった訳だ。 そして、当時の俺に店を畳んで他所に行く選択肢なんて無かった。 そんな茜も最下級の奴隷として色んな男に犯されたらしい。 そうやって女を供給する事で奴はある種の権力まで手に入れ、俺なんかじゃ対抗できず一方的にやられた訳だ。 そんな話をしながら朝になる。 俺はまず早朝から空いてる職人専用の店に行く。 そこで金属を切るクリッパーを買い、車を少し走らせて人気の無い所まで行く。 そしてまず、2人の乳を繋ぐ2つの南京錠のフックをクリッパーで挟んで切り飛ばす。 小さい鍵だったからパチンと簡単に切れて2人がようやく離れる事が出来た。 そして次は股間だが、まず茜からやっていく事にした。
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