サムライ・ブレイド
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「っ!ま、まさか・・・」 この銀狼がこれから何を行なうのか分かった俺は知らず知らずの内にマウスを持つ手に力を込めていた。 コイツは彼女達を犯し子を孕ませようと言う魂胆である事を知った俺だが、画面の向こう側での事なので如何する事も出来ない。 しかし、自分が丹精こめて育てたキャラをしかも女性を知らない誰かに犯されると言うのは男性であれば誰だって嫌だろう。 やがて2人を裸にした銀狼は、一声あげる。それを聞いた彼女達はさらに怯え、泣き、助けを請うが・・・・。 「ガアアアアアアアッッッッ!!!」 「嫌あぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっ!!!」 彼女達の一人に奴は限界まで勃起させたモノで彼女の秘所を貫いた。獣の雄たけびと少女の叫び声がより一層の恐怖を煽る。 「クソッ!!何か手は無いのか!!?」 画面で無理やり犯されている少女を見て、俺は苛立ちながら声を上げる。このままでは、残りの彼女達も今と同じ事をされてしまう。そう危機感を感じた俺は何とか出来ないか、思考していた時・・・。 運命の女神様はどうやら俺に味方してくれているらしかった。
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