快感メーター
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No.119
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裕子は俺の耳元で囁いた。 「瑞穂ちゃんが覗いてるから、このぐらいの意地悪は許してもらわないと」 あーうん、そういう女だよな、裕子は。 そして裕子は激しく腰をくねらせると、自らの絶頂を告げる媚声を部屋いっぱいに響かせた。 「瑞穂ちゃんがオナニーしてるに100円」 「奇遇だな、俺もそう思う」 そんなバカな会話を交わしつつ、そっとドアを開ける……と。 電気の消えた暗闇から、『…ぁ、ァン…』とあえかな喘ぎ声が聞こえてくる。 「誘ってるに100円」 「お、分かれたな。単純にオナニーしてるに100円」 俺と裕子はちょっと笑った。 ドアがが開いて明かりが部屋の中に差し込んでるからな、普通は気づく、と。 裕子に背中を押され、俺は部屋の中に。
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