ハーレムメーカー
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「おいおい、そう落胆するなよ。大丈夫だって。この程度で孕むはずないだろ?」 「あんたに……何が分かるのよ……」 「経験則で大丈夫だったからさ。そういうわけなんで……」 そこまで言って、俺は口を歪めて笑う。 「孕むまで犯してやるよ」 「そ、そんな……いやぁぁぁぁぁぁぁぁ!」 その日は夜まで、ミュールを犯し続けるのだった。
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