快感メーター
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No.113
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いやあ、失神しまくりだよね瑞穂。 グイグイと、みどりさんを啼かせながら裕子に話しかける。 「あれが、苦しかったか気持ちよかったかで、ものすっごく変わってくると思う」 「うーん」 「んあぁ、お、お尻は…やめ」 「あ、ごめんねみどりさん」 揺れる胸に吸い付き、腰を回すようにしてマ〇コを気持ちよくイジメテあげる。 「みどりちゃんのお尻の穴、いやらしいぃ」 みどりさんの身体をはさんで、俺は前、裕子は後ろを責めていたりする。 既に裕子さん、みどりさんを食ってました。 マジパねえ。 うん、他のふたりはともかく、俺はちょっと現実逃避してます。 いざとなったら、全身性感帯にして手ごめコースしかないのかなあ…。 あんまり快楽に依存させると、性格変わっちゃうんだよなあ。 「……あ、瑞穂ちゃん起きた」 「え、マジ?」 俺は腰を動かしながら、ベッドの方に視線を向けた。
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