快感メーター
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瑞穂の胸をやわやわと愛撫しながら、淫魔が囁く。 「瑞穂ちゃんもみてたでしょ?すっごく気持ちよくて、とっても幸せにしてくれるんだから」 「あ、ぁ…お口で、ご奉仕…」 「だぁめ。お口で気持ちよくなるのは一旦卒業」 淫魔の指が瑞穂の股間を嬲り始める。 「このクチュクチュのイヤらしいオ〇ンコでご奉仕して、ご褒美に気持ちよーくしてもらって、幸せになりましょう、ね」 空気を読んで、感度アップ。 「うふふ、エッチでいやらしい瑞穂ちゃん。気を失ってもオ〇ンチンくわえ込んで、気持ちのよいご奉仕続けてた淫乱瑞穂ちゃん…」 はいはい、感度アップ、アップ。 「瑞穂ちゃんの大好きなご奉仕、この淫乱オ〇ンコでご奉仕、気持ち良いよぉ、幸せだよぉ、脳みそトロットロにしてもらえるよぉ…」 そこの淫魔さん…じゃなくて、裕子さんや。 めちゃめちゃ手馴れてるよな、お前。
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