絶海の彼方で
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それから数分、彼女は落ち着いたので浜辺に座って海を眺めていた 「これからどうしよう...」 「どうしようか...それにしても...」 いけないとはわかっているが、彼女の凄まじい身体にはどうしても目がいってしまう 「...?」 デカい...乳と尻がマジでデカい.. その爆乳は少しでも動く度に揺れるし、柔らかそうだ。 おそらく身長は155辺りだろうか? 「どうしました..?」 「ああいや!なんでもない!」 彼女に話しかけられるとハっとなる
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