モブの催眠生活
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そしてプールに移動。 通常のプールの授業だと、男女はプールの端々に分かれて行われるのだが、北沢の催眠のおかげで男女入り乱れてまるで小学校の低学年のように女子と近い空間で過ごす事になった。 おかげで水に濡れ体に密着した水着で、細部まで全て曝け出した女子達の透け透け水着姿を間近で見る事が出来た。 もちろん見るだけでは勿体無い、ここぞとばかりに胸や股間を触らせて貰う。 教室で僕の隣り、遠山さんの反対側にいる紫村さんが、丁度近くに居たので彼女にしよう。 「おっとごめん、ぶつかるぅ!」 わざとらしい事故を装い彼女の胸に思いっきり顔を押し付ける。 すべすべした水着の肌触りと、ぽよっとしたおっぱいの感触が顔全体を包み込む。
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